中世陶器 櫛目波状文大壷 珠洲

ID
A-217-81
資料名
中世陶器 櫛目波状文大壷 珠洲
資料名カナ
チュウセイトウキ クシメハジョウモンタイコ スズ
コレクション名
中世陶器コレクション
コレクション名カナ
チュウセイトウキコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
横36.50 cm 高47.20 cm
材質
原品: 陶器
実物か複製か
実物
時代
鎌倉時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:13 時代:鎌倉時代
地理情報
説明
器高46.2~47.2cm 口径20.7cm  胴径35.7~36.5cm 底径12.7cm  鎌倉時代中期  中世陶器、特に東日本の須恵器系陶器の代表として著名な珠洲陶の壷で、肩がこんもり膨らみ、底部にかけなだらかな曲線の器体に、端部を鋭く折返す口頚部をもつ大壷。体部は右下りと略水平の入念な叩き締めで多面体状に仕上げ、口唇と頸部を珠洲陶独自の雄勁な櫛目波状文で加飾、上肩に大きく「(キ)」の刻文、焼成堅牢、黒灰色。 成形技法および櫛目波状文の施文方法は、珠洲焼の13世紀中葉~後半期の特徴をよく表現、その生産技術を伝える代表的作例であるとともに、美術工芸的評価も高く、国内外の展覧会(文化庁主催「日本陶磁展」1979等)に出陳歴をもつ優品として衆知される。 
所蔵
国立歴史民俗博物館
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