華南三彩五耳壺

ID
A-219-69
資料名
華南三彩五耳壺
資料名カナ
カナンサンサイゴジコ
コレクション名
貿易陶磁器コレクション
コレクション名カナ
ボウエキトウジキコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
高27.50 cm
材質
原品: 陶器
実物か複製か
実物
時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:16 〜 17
地理情報
不明(国内伝世)
説明
口径12.4cm 胴径25.2cm 底径14.5cm  従来「交趾」と称された一群の陶磁器のひとつで、福建省を中心とした地域で生産された三彩の壺である。16世紀後半頃より、趣好が高まり、皿、香合、水滴、壺などが招来された。特にこの貼花文をもつ壺は茶壷等として珍重され、16世紀末から17世紀の大名クラスや寺院等に極く稀に伝世する資料である。豊後大友氏城下、金沢城下など、遺跡からの出土も確認される。戦国期から近世初めへの好みの変化と、新たな国産陶器、黄瀬戸や織部のモデルともなる文化史的にも貴重な資料である。   ※企画展「東アジア中世海道」(2005.3)図録112頁2-73(港と船、往来する人々) ※掲載:『歴博』129号(2005.3)歴史の証人-「東アジアの煌き」図7
所蔵
国立歴史民俗博物館
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