阿蘭陀焼筒型壷

ID
A-219-85
資料名
阿蘭陀焼筒型壷
資料名カナ
オランダヤキツツガタコ
コレクション名
貿易陶磁器コレクション
コレクション名カナ
ボウエキトウジキコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
材質
原品: 陶器
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:17 時代:江戸時代
地理情報
説明
口径8.5cm 高さ13.3cm 胴回り 28.5cm 底径 8.3cm  阿蘭陀焼は紅毛焼ともいい、オランダ船(東インド会社)で舶載されたヨーロッパ産陶磁の総称。16世紀中頃にイタリア・マヨリカ陶器の技法がデルフト窯に伝えられ、17世紀初頭にはオランダからヨーロッパ各地、日本にも売り出された。寛永9年(1632)に没した徳川秀忠墓から筒型壷(高・12cm)が出土し、長崎・堺・大阪などの遺跡からの出土も報告されている。1630年頃からは、茶道具に用いられる水指・向付・香合・花入などを日本から注文している。乾山・古万古・淡路焼などに強い影響を与えており、今も陶器のデザインに応用されている。筒型壷は、所謂「アルバレッロ形の壷」で本来は薬壷であるが我国では(茶道具として)細水指、掛花入に転用されている。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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