金銅製帯金具(帯先金具)

ID
A-371-7
資料名
金銅製帯金具(帯先金具)
資料名カナ
コンドウセイオビカナグ(オビサキカナグ)
コレクション名
金銅製帯金具
コレクション名カナ
コンドウセイオビカナグ
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦3.60 cm 横6.70 cm
材質
原品: 金銅
実物か複製か
実物
時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:03 〜 04
地理情報
不詳(中国出土か)
説明
歴博資料図録8『古墳関係資料』55・58頁53・56写真/127頁25ー2図(帯先金具 表・裏面) 装身具  西晋~東晋  中国出土か?  「帯先金具」は、透彫金銅板(長6.7cm 幅3.6cm 板厚0.13~0.17cm)と縁金からなる。縁金は上面が平滑な断面台形で、金銅板よりも0.5cm程長いため、金銅板の前縁(左縁)より外側に飛び出している。あるいは別個体の縁金であったかもしれない。金銅板との鋲留の位置は、上下縁に1ヵ所ずつ、後縁に1ヵ所、前縁に2ヵ所確認。ただし、前縁については前述の理由から金銅板と直接連結していない(鋲 頭径0.4cm 脚残存長0.6cm)。 金銅板の主文様は、鉸具(カコ)と同様にS形の龍と鳳凰が相対するものであったと推定されるが、文様の崩れが著しく、鳳凰の姿自体の判別が難しい。蹴彫による細部表現も稚拙、透彫の際の鏨の打ち込みも粗く、切断バリが確認できる。同様の他の館蔵資料と比較すると、全体として文様、製作技術ともに粗雑な製品である。 
所蔵
国立歴史民俗博物館
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