滑石経
| ID | A-406-6 |
|---|---|
| 資料名 | 滑石経 |
| 資料名カナ | カッセキキョウ |
| コレクション名 | 経塚資料コレクション |
| コレクション名カナ | キョウズカシリョウコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1件 |
| 大きさ | 縦31.70 cm 横20.70 cm |
| 材質 | 原品: 滑石 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 平安時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:12 時代:平安時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 厚さ2.4~2.8cm 乳黄色、堅緻な長方形の滑石板を円弧状に成形し、各面を平滑に仕上げている。凸凹両面に罫線を引き、16字詰、20行に亘り「妙法蓮華経見宝塔品第十一」の経文を楷書で刻すが、下縁の損壊により各行1~7字を欠く。 製作は平安時代末期と推定され、類品としては伝福岡県筑後市若菜八幡宮経塚の遺品がある。これは法華経序品に近いものが巻末に及ぶに従い大円弧から小円弧と同心円状に立重ねて埋納されていたと推定されるもので、本滑石経もそれに準ずる構成資料の一つと考えられ、希少性の高い貴重な経塚資料である。 ※掲載:『歴博』211号 村木二郎「極楽往生のかたい経塚資料-瓦経・滑石経-」 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |