環頭大刀金銅製柄頭
| ID | A-431 |
|---|---|
| 資料名 | 環頭大刀金銅製柄頭 |
| 資料名カナ | カントウタチコンドウセイツカガシラ |
| コレクション名 | 環頭大刀金銅製柄頭 |
| コレクション名カナ | カントウタチコンドウセイツカガシラ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1点 |
| 大きさ | 縦7.60 cm 横5.20 cm |
| 材質 | 原品: (金銅)青銅・金 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 弥生時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:01 〜 02 時代:弥生時代 |
| 地理情報 | 出土地不詳 |
| 説明 | 歴博資料図録8『古墳関係資料』71・72頁69・70写真/140頁32ー1図(環頭大刀把頭 表裏・X線透過像) 武器 漢代 環頭大刀のうち、漢式の三葉環式柄頭の変種 現存長7.6cm 金銅装環頭大刀の把頭と柄が残存。短冊形の柄は金銅製(残存長4.5 幅1.7cm)、断面が刀の茎のように細長台形を呈す。柄の内部は中空に作られ、内部に茎とおぼしき鉄が残存。柄がソケットの役割を果たし、そこに鉄刀の茎を差し込み連結したものと推定される。 把頭の環頭も金銅製(長径5.2 短径3.4cm 平面楕円形)、柄と一体で鋳造された可能性が高い。環全体に右回りに一体の鳳凰が表現され、環頂部に胴体、下方へ膨らみをもつ腹、左右の翼がある。環の右半分は尾となり、環の基部まで伸びる尾の先端は上嘴と接し鋭く巻き上がる。 類例としては、中国河南省南陽楊官寺漢画像石墓から出土した青銅製剣の環頭部(前漢末頃か 河南省文化局工作隊1963)、平壌石巌里9号墳出土資料、『朝鮮古文化綜鑑』第2巻図42-81(梅原・藤田1974)などの二葉文環頭、あるいは同第3巻図66-237に掲載の龍を表現した玉環など、楽浪古墳出土資料を挙げることができる。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |