冠飾
| ID | A-545 |
|---|---|
| 資料名 | 冠飾 |
| 資料名カナ | カンショク |
| コレクション名 | 冠飾 |
| コレクション名カナ | カンショク |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1点 |
| 大きさ | 縦5.70 cm 横5.50 cm |
| 材質 | 原品: 銅 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD |
| 地理情報 | 不詳 |
| 説明 | 歴博資料図録8『古墳関係資料』(2012年3月)44・45頁42・43図/118頁21図(全体・細部) 全長5.7cm、幅5.5cm。 三国時代。 冠に取り付ける銅地金貼りの飾板、いわゆる金〓(トウ)である。青銅製と推測される地板に蝉文を透かし彫りした薄い金板を張り付けている。平面は蓮弁模様の五角形状を呈し(方形を基本形とし)、下辺は穏やかに内湾(弧状にくり込み)、左右上の角は隅丸になっている。金板外縁の隅角や各辺中央などの各所に、三角形状の舌(1辺0.25cm程)が切り出され、これを地板裏面に折り返すことで、金板を地板に固定させている。現状ではその舌はほとんど欠失しているが、いくつかは基部が残り、左下角付近に1つ完存。 各所に緑色の碧玉珠をはめこむが、現状では3点小玉を残すのみ。 同系統の冠飾は中国の両晋、三燕の墳墓からの出土例が知られており、館蔵資料の晋式帯金具(A-166)と時期的、分布的な相関性が指摘される。 ※トウ:[王+當]補助漢字4465 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |