伝 長野県藤ノ木古墳出土品ほか

ID
A-615
資料名
伝 長野県藤ノ木古墳出土品ほか
資料名カナ
デン ナガノケンフジノキコフンシュツドヒンホカ
コレクション名
伝 長野県藤ノ木古墳出土品ほか
コレクション名カナ
デン ナガノケンフジノキコフンシュツドヒンホカ
文化財指定
指定:未指定
点数
217点
大きさ
材質
原品: 鉄・石
実物か複製か
実物
時代
縄文時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
時代:縄文時代 〜 古墳(飛鳥・白鳳)時代
地理情報
長野県千曲市羽尾(旧:信濃国更級郡羽尾村)藤ノ木
説明
歴博資料図録8『古墳関係資料』(2012年3月)23~27頁21~25写真/101~104頁10~13図   長野県飯田市の個人の旧蔵品で、同氏所有地から出土したものが中心となる。とくに古墳出土品は、『信濃考古綜覧 上巻』に記載ある羽尾村藤ノ木1268番地に所在した藤ノ木古墳の出土品が該当するとされるものの、品名が一致しないので、複数の古墳出土品が混在しているものと判断される。しかし、飯田市および周辺の出土品であることは想定してよい。同地域は古墳時代に馬匹生産が盛行した地とされ、馬具の出土例が多い。当資料は馬具以外に鉄鏃が多く含まれ、これらが6世紀代の産物であることを示している。なお、周辺で採集された石器も含まれる。 なお、『信濃考古綜覧 上巻』(475頁)によれば、藤ノ木古墳は円墳で、長さ3.5mの主室が残る横穴式石室であった。副葬品として、直刀・馬具・小玉・土師器・須恵器が発見されている。  参考文献:『信濃考古綜覧 上巻』信濃史料刊行会1956
所蔵
国立歴史民俗博物館
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