金銅製葉文透彫帯金具
| ID | A-688 |
|---|---|
| 資料名 | 金銅製葉文透彫帯金具 |
| 資料名カナ | コンドウセイヨウモンスカシボリオビカナグ゙ |
| コレクション名 | 金銅製葉文透彫帯金具 |
| コレクション名カナ | コンドウセイヨウモンスカシボリオビカナグ゙ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 4点 |
| 大きさ | |
| 材質 | 原品: 金銅 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:05 |
| 地理情報 | 日本(古墳) |
| 説明 | 当資料は、5世紀前半の新羅系器物として位置付けられる。横長方形のカ板に心葉形の垂飾を垂下した金銅製の帯金具である。カ板・垂飾ともに透彫を施しており、金銅板上面には、5世紀前半の金工技術である「蹴り彫り」による細線装飾を施している。「蹴り彫り」と「石目鑿」で表現した波状列点文は、同時期の帯金具や馬具などと共通したものである。5世紀前半の新羅系帯金具は、古墳時代社会と朝鮮半島世界との相互交渉を考える上で重要な資料である。なお、現状で周知の資料は、日韓両地域を含めても、30点を超えることはない寡少な資料である。かつ、葉文を数段に配列した資料は、奈良県新沢126号墳出土資料と、福岡県月岡古墳出土資料のみであり、非常に貴重な資料であるといえる。なお、帯金具は4点存在するものの、1点は垂飾に、1点はカ板に、後世の補修が行われており、うち1点には別個体のカ板が銹着している。 キーワード:古墳、金工品、中国 ※カ板の「カ」:[金+夸]補助漢字6801 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |