ジットク(蟒袍)

ID
F-261-10
資料名
ジットク(蟒袍)
資料名カナ
ジットク(マンホウ)
コレクション名
アイヌ服飾関係資料
コレクション名カナ
アイヌフクショクカンケイシリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
1領
大きさ
縦135.00 cm 横168.00 cm
材質
実物か複製か
実物
時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19
地理情報
北海道
説明
蟒(四爪龍のこと)が織り出された茶地の袍で、蝦夷錦や山丹服と称される中国官服である。裏にはアイヌの服飾にしばしば見られる茜色の布がつけられている。また、裏裂の2箇所に黒印かとおぼしき印が捺されており、あるいは裏裂の産地を知る手がかりとなる可能性がある。 アイヌは、アムール・サハリン(樺太)経由で蝦夷錦を手に入れ、宝としていたほか、松前藩主へ献上していた。「十徳」は医者・儒者・茶人などの礼服であったが、松前を訪れた和人は、蝦夷地に住むアイヌが所持する「十徳」風の着物を「ジットク」と書き表した。   ※特集展示「夷酋列像」図録(2015~2016年)102頁 NO.47
所蔵
国立歴史民俗博物館
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