蝦夷錦(紅地牡丹宝尽模様繻珍)打敷

ID
F-261-11
資料名
蝦夷錦(紅地牡丹宝尽模様繻珍)打敷
資料名カナ
エゾニシキ(ベニジボタンタカラヅクシモヨウシュチン)ウチシキ
コレクション名
アイヌ服飾関係資料
コレクション名カナ
アイヌフクショクカンケイシリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦177.00 cm 横160.00 cm
材質
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1844
西暦年 1844年
元号
天保
年代表記
AD1844 世紀:19-B 時代:江戸時代 元号:天保 - 15 年
地理情報
北海道
説明
紅地牡丹宝尽模様繻珍の打敷である。付属の箱の蓋表に「蝦夷織赤地錦/紺地金襴角打敷/打敷入/伊勢屋藤兵衛」、見込に「天保十五甲辰歳/十月北地ヨリ求之/松尾義服」の墨書銘がある。また、打敷の裏には「天保十五年/辰十月」の墨書銘がある。「夷蝦(蝦夷)」の「錦」であること、「北地」より求めたこと、入手年代等が明記されてあり、重要な情報を伴う貴重な資料である。 蝦夷錦は、天保15年にアイヌの人びとを通じて日本にもたらされた中国(清)の錦。これが松前藩を経て、北前船によって各地に運ばれ珍重された。主に、龍袍や蟒袍といった中国の官服ないしその反物と、牡丹や菊模様の錦とである。地域や模様によって取引価格に差があった。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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