蝦夷錦(赤地蟒袍)幕

ID
F-261-12
資料名
蝦夷錦(赤地蟒袍)幕
資料名カナ
エゾニシキ(アカジマンホウ)マク
コレクション名
アイヌ服飾関係資料
コレクション名カナ
アイヌフクショクカンケイシリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦148.00 cm 横138.00 cm
材質
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1863
西暦年 1863年
元号
文久
年代表記
AD1863 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:文久 - 03 年
地理情報
北海道
説明
赤地の龍(蟒)袍の生地で作った幕。裏に「文久三年四月/穐野與四郎重義」の墨書銘。 「蝦夷錦」とは、蝦夷地に住むアイヌが所持していた中国の絹織物のことである。アイヌは、アムール・サハリン(樺太)経由で中国の絹織物を手に入れ、宝としていたほか、松前藩主へ献上していた。この絹織物は、裂(きれ)、反物、古着などの形態で流入した。本資料は、蟒(もう、四爪龍のこと)が織り出された中国官服の生地を、寺院で使う幕に仕立てかえたもので、裏には「文久三年 秋野与四郎重義」という年紀銘がある。蝦夷錦は松前藩を通じて日本で流通し、珍重されていた。  特集展示「夷酋列像」図録(2015~2016年)104頁 NO.54
所蔵
国立歴史民俗博物館
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