見世物資料コレクション

ID
F-303
資料名
見世物資料コレクション
資料名カナ
ミセモノシリョウコレクション
コレクション名
見世物資料コレクション
コレクション名カナ
ミセモノシリョウコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
637件
大きさ
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
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地理情報
説明
「見世物」とは、特に、東京・大阪・京都をはじめとする都市部で流行した大衆娯楽の呼称である。当時の庶民娯楽を代表するものとして歌舞伎があったが、“見世物”は歌舞伎とくらべて入場料が安く、より庶民に密着し、親しまれた文化であった。 一口に見世物といっても、その内容は多様で、アクロバット・雑技等の軽業、物語のヒーローを題材にした巨大な人形や技巧を凝らした繊細な細工、からくり仕掛けの人形芝居、あるいはラクダ・象・ヒョウなど当時の日本では珍しかった動物も見世物となった。 人々を魅了した見世物の世界は実に多彩であったが、近代に入ると変容、再編成されて、遊園地・水族館・動物園・テーマパーク等が生み出されてゆく。現代の大衆娯楽、遊興施設の成立を考える上でも重要な文化なのである。 当コレクションは、絵画を中心とする見世物関係の資料である。   ※歴博資料目録9『見世物関係資料コレクション目録』(2010刊行)。  F-303-496は欠番。 
所蔵
国立歴史民俗博物館
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