明治八歳大阪錦画新聞 第十七号(新婦に取り憑いた亡妻)

ID
F-320-239
資料名
明治八歳大阪錦画新聞 第十七号(新婦に取り憑いた亡妻)
資料名カナ
メイジハッサイオオサカニシキエシンブン ダイジュウナナゴウ シンプニトリツイタボウサイ
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦26.00 cm 横18.90 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1875
西暦年 1875年
元号
明治
年代表記
AD1875 世紀:19-C 時代:明治時代 元号:明治 - 08 年
地理情報
説明
錦絵 中判  画工:一養亭芳瀧 浪花画工芳瀧述  版元:石川屋和助  彫師:彫九市  時代:明治8年  明治7年から10年頃まで、ニュースを伝える文章と錦絵が合体した新聞錦絵(錦絵新聞)が新しいメディアとして活躍し、庶民を主人公とした市井のさまざまな事件を取り上げた。   ※明治八年第三月廿日頃の事なりしが長崎県下第一大区新大工町の建蔵といへるものは古かね地金売買を渡世にすれど金貨はなし 極貧窮にくらせしが元久留米藩某の娘お鶴をもらひうけ舅の助成や女房の働勢につれて我もまた働き出して追々と繁昌なすに随ふて ぬくもる尻かふとくなり気儘自由の建蔵が隠し婦としのひ逢ひ深くなる身の浅はかさ だまして妻を親里へ帰した跡は高なしで美顔新婦とむつまじく添ふて居るとはしら鶴もはたゝきつける人沙汰に飛ひ立ばかりにかけ来り 様子を見れば聞く如くエヽねたましや彼の婦をとりころさいでおくべきかと(後略)
所蔵
国立歴史民俗博物館
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