八代目市川団十郎かき置の事

ID
F-320-318
資料名
八代目市川団十郎かき置の事
資料名カナ
ハチダイメイチカワダンジュウロウカキオキノコト
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦19.80 cm 横53.60 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1854
西暦年 1854年
元号
嘉永
年代表記
AD1854 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 07 年
地理情報
説明
八代目市川団十郎の遺書の形態をとった刷り物。  図録71頁・187~188頁(23-75) 名称 かき置の事  役者 八代目市川団十郎  没年月日 八月六日  特徴 八代目市川団十郎の遺書形式の刷物。※F-320-680(図録23-77)とほぼ同内容。  翻刻 かき置の事/一筆残候私義当夏芝居興行休みの間平生/病身故湯治相願候て豆州辺まて罷越候処親ゑび蔵義/名古屋にて芝居出勤いたし候由承及久々面会不致に付/起居伺度入湯もそこそこにいたし罷上り候へば一座之者/幸ひの事也助に罷出呉候様親ゑび蔵始めともども/相すすめもだしがたく出勤致早々罷帰り可申心組の所/大入大繁昌のよし大坂へ相聞候芝居かゞりのもの/名古屋へ参り相談のうへ興行日限の中をちぢめ/日残りの分大坂にて出勤いたし候様一座取極め/し故達て私義は相断候へ共多勢にて申すゝめ/せんかたなくむりむたいにつれ上られ候所乗込にも/仰山なる賑はひにてただただ夢の如くしかしながら/考候へば親共はじめ未熟なる私までかく御ひいきに/思し召被下候も全く大江戸の御余光とは申ながら/おそれ入重々難有奉存候へ共あつく御めぐみを(略)  キーワード:書き置き・遺書・刷物
所蔵
国立歴史民俗博物館
権利表示