五代目市川海老蔵死絵

ID
F-320-328
資料名
五代目市川海老蔵死絵
資料名カナ
ゴダイメイチカワエビゾウシニエ
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦35.30 cm 横24.00 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1859
西暦年 1859年
元号
安政
年代表記
AD1859 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:安政 - 06 年
地理情報
説明
図録85頁・201頁(28-4) 役者 五代目市川海老蔵  戒名 徳誉恢廓子義善法子  没年月日 安政六己未年三月廿三日  辞世等 極楽の初道中ぞ名残なれ上りハ曽我の浄土双六  特徴 「市川海老蔵遺言の口上」と題し、紫の小袖に十徳姿の海老蔵が平伏して口上を述べる様子。  翻刻 市川海老蔵遺言の口上/東西本来無東西。何処南北の御ひゐき様へ。娑婆仮の世をおいとまの口上を以て申上奉り升。扨私義/六才の初舞台より。当年七十五才まで未熟なる妓芸を以て。大江戸をはじめ諸国の大芝居を/残りなく相勤ましたる所。いづれの地も御評判よろしく。大入大繁昌仕りましたる段。全く先祖の/余光と申。且ハ成田山の御利益大江戸御贔屓の御陰ゆへと。心魂にてつし冥加至極。難有/存じたてまつり升然る所今般無常の風のたよりを以て。寂光極楽浄土より。是非共出勤致/呉候様申こされ升たる所。彼地ハ悴団十郎猿蔵の両人先年中より罷越出勤/致おり升れバ。なつかしうハござり升れど。七十年来御ひゐきを。蒙り升たる御当地の。/御名残ハ又一ばいと落涙仕り升。しかしながら朝幕の始りも。(略)  キーワード:錦絵・市川海老蔵遺言の口上・紫の小袖・十徳・平伏・口上
所蔵
国立歴史民俗博物館
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