初代嵐橘三郎(璃寛)死絵

ID
F-320-350
資料名
初代嵐橘三郎(璃寛)死絵
資料名カナ
ショダイアラシキツサブロウ(リカン)シニエ
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦49.20 cm 横36.20 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1821
西暦年 1821年
元号
文政
年代表記
AD1821 世紀:19-A 時代:江戸時代 元号:文政 - 04 年
地理情報
説明
図録13頁・133頁(5-4) 名称 金橘楼璃寛像(初代嵐橘三郎死絵)  役者 初代嵐橘三郎  戒名 顕覚相順璃寛信士  辞世等 世はなんの糸瓜の皮の五十年に三とせ成りておからぬ我  特徴 涅槃図の見立てであり、人々だけでなく、動物たちは芝居の役に登場するものたちが嘆き悲しむ。金橘楼の号からか、沙羅双樹の代わりに橘であり、天からは散華の代わりに黄金が降っている。また仏に備わる三十二の優れた特徴にたとえ、橘三郎の特長を述べている。  翻刻 金橘楼璃寛像/此仏の三十二相は美男美声にして/芸道に妙あり、又立役のみして/外をせす、狂言にはこゝろ有てさらに/歌舞妓狂言とはおもハれす、真ことの事を/みるか如しあまた衣装に花をなし、内福/にして人にほどこし、下をあわれみ女に/まよハす、はしめ終をよくして/是そ戯物の世そともいふべし/当り狂言はいふもさらなり、おしきかな/今年文政四のとし秋九月廿六日子丑の/刻に西方の客となる、廿八日野送の時晴天にして一天に/雲なし、人雲の如く集りて合掌してなみだをこぼす弟子ハ/もとより、与次郎の猿、為朝の鶴、国性爺(略) キーワード:摺物・涅槃図・三十二相・橘・沙羅双樹・黄金・散華・動物
所蔵
国立歴史民俗博物館
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