八代目市川団十郎かき置きの事

ID
F-320-487
資料名
八代目市川団十郎かき置きの事
資料名カナ
ハチダイメイチカワダンジュウロウカキオキノコト
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦16.10 cm 横71.00 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1854
西暦年 1854年
元号
嘉永
年代表記
AD1854 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 07 年
地理情報
説明
自刃した八代目市川団十郎が書き置いたという形式の刷り物。急な自刃においてその死を訝しがることからこのような形式の刷り物が数多く出された。  図録71頁・188頁(23-76) 名称 かき置きの事  役者 八代目市川団十郎  没年月日 八月六日  辞世等 うしろ冨士浪花へのこす旅の空  特徴 自刃した八代目市川団十郎が書き置いたという形式の刷物。地の背景に「三代目三升」が印のように刷ってある。  翻刻 かき置の事/一筆申残候私義去年親共義一昨年以来/かけはなれ居候間心元なく存じ尋ねたく/入湯相願ひ候て名古屋表へ立越久々/にて対面いたし奉本懐候所芝居無人故/幸ひ是れ助けに出勤いたし呉候様すすめ/られ無拠相勤江戸市村座盆狂言に間に/合候様罷帰り可申手筈の処大坂より植久と/申親共別懇の芝居懸りの者罷越し是迄/参り候上は上坂いたし一芝居相勤候様掛合/有之候へ共帰宅延引に及候間達て断候所左候はゝ/親共送りながら大坂へ相上り口上斗りにても/よろしく親共厚く御ひゐきに相成候段御礼/申上呉候様ゑび蔵ともども相すすめ久々/にて面会致しより親の側も離れ兼もだし/がたく一日一日と(略)  キーワード:自刃・書き置き・刷物
所蔵
国立歴史民俗博物館
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