八代目市川団十郎死絵
| ID | F-320-518 |
|---|---|
| 資料名 | 八代目市川団十郎死絵 |
| 資料名カナ | ハチダイメイチカワダンジュウロウシニエ |
| コレクション名 | 怪談・妖怪コレクション |
| コレクション名カナ | カイダン・ヨウカイコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1点 |
| 大きさ | 縦36.30 cm 横25.30 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1854 |
| 西暦年 | 1854年 |
| 元号 | 嘉永 |
| 年代表記 | AD1854 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 07 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 楽屋において暫の諸道具を前に書き置きをしている図が興味深い。 図録58頁・175頁(23-27) 名称 難波夢涙種替紋(八代目市川団十郎死絵) 役者 八代目市川団十郎 戒名 観恵智恩信士 没年月日 八月六日 享年 三十二歳 特徴 「難波夢涙種替紋」という題で、団十郎は、楽屋において「暫」の諸道具を前に書き置きをしている。紫地に蓮の花の模様の小袖を着ている。詞書きには、戒名、命日である「たち日」や枕飾りの一本花、出立ちの飯などの葬送儀礼の言葉や、阿弥陀の第十八願を十八番とかけたり、地獄の牛頭馬頭など地獄に関する言葉もちりばめている。 翻刻 難波夢涙種替紋 第八月六日 相果申候/観恵智思伝士/市川団十郎/しばらく手向のつらね 三升自さつ/東夷南蛮北狄西戎回夷八荒天地乾坤の/其間に何れか是を歎かさらんや近くは/寄つて目になみだ遠くは音に聞/便り初は虚と迷言を一チまい/紙に戒名を柿の素袍に/太刀日さへ八月六日/むなしくも一ツ本花の顔見世にで立の/めしの煙りさへ消て行身はアヽつがも難波の土と/成田屋が今年積つて三十二八代(略) キーワード:錦絵・難波夢涙種替紋・楽屋・暫・書き置き・蓮華・阿弥陀・地獄・葬儀 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |