南無大師大贔屓之十一面翫雀音菩薩由来(四代目中村歌右衛門死絵)

ID
F-320-528
資料名
南無大師大贔屓之十一面翫雀音菩薩由来(四代目中村歌右衛門死絵)
資料名カナ
ナムダイシダイヒイキノジュウイチメンカンジャクオンボサツユライ(ヨダイメナカムラウタエモンシニエ)
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦37.40 cm 横26.20 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1852
西暦年 1852年
元号
嘉永
年代表記
AD1852 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 05 年
地理情報
説明
死絵の袋付きはめずらしく、当時の流通の多様さがわかる。  図録49頁・168頁(21-29) 役者 四代目中村歌右衛門  特徴 「南無大悲大慈之十一面観世音菩薩由来」をふまえた見立てで、その生涯について由来記の形をとる。いろいろな役の顔を十一面にして、蓮華座に座っている。また命日十七日も観音の縁日である十八日の逮夜である。袋付であり追善摺物と思われる。  翻刻 十七日/南無大師大贔屓之/十一面翫雀音/菩薩由来/そもそも此十一面くわん雀おんのゆらいをくはしくたづね奉るに人情は四十しばい。あいけふ天のふの御字にあたつて。人気十分余年江戸花川戸より/出生ましまし。ようせうの時より狂言の道に心を通しあまねくとことんなどは日本無双名人也かるが故に日本国中に其名をかかやかしヒイキ人気の御かたとなりたまひ/長らく江戸表にくわんぜうゑさせられし所近年浪花川竹長らくすゐびに相成前茶や芝居かかりのものなけきかなし事をくわん雀おん聞たまひて/さてさてふびんのこと也。われ一まづ浪花へおもむき川竹のこんきうゆめと浪花にうつり先川竹のすいび(略) キーワード:錦絵・観音・南無大悲大慈之十一面観世音菩薩由来・由来記・蓮華座・命日・縁日
所蔵
国立歴史民俗博物館
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