団十郎ばばァおよし死絵

ID
F-320-577
資料名
団十郎ばばァおよし死絵
資料名カナ
ダンジュウロウババァオヨシシニエ
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦37.60 cm 横25.50 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1861
西暦年 1861年
元号
文久
年代表記
AD1861 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:文久 - 01 年
地理情報
説明
通常は役者本人の死絵が多いが、これはその関係の人物が描かれている点で興味深い。  図録122頁・241頁(68-5) 故人 顕壽院妙良日衛信女ことおよし  戒名 顕壽院妙良日衛信女  没年月日 文久元辛酉年十月十六日  享年 七十五歳  菩提寺 深川浄心寺塔中本立院  絵師 落合芳幾  版元 広岡屋幸助  改印 戌七改  辞世等 升戸樋や氷らぬ水も手向数しはらくの声も待ぬや消る霜 柿すきの一人りへりけり此時雨あたる度噂の残る囲炉裏かな 時雨よし常はともあれ此一と日顔見世や俤残る六のいち  特徴 掛軸には手に数珠を持っている剃髪した人物が描かれ、その前に三升のえび茶の裃姿の団十郎が香包みを手にして座っている。軸の前には牡丹の花が生けられ、香炉が置かれている。  翻刻 深川浄心寺塔中本立院に葬/文久元辛酉年/十月十六日没/顕寿院妙良日衛信女/団十郎ばばァおよし行年七十五才/升戸樋や氷らぬ/水も手向数/梅阿弥かうい/しはらくの声も待ぬや消る霜/寿阿み其水/柿すきの一人り/へりけり此時雨/楓阿弥玄魚(略)  キーワード:錦絵・画中画・掛軸・数珠・剃髪・三升紋・えび茶の裃・香包み・牡丹・香炉
所蔵
国立歴史民俗博物館
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