八代目市川団十郎死絵「七不供人」

ID
F-320-677
資料名
八代目市川団十郎死絵「七不供人」
資料名カナ
ハチダイメイチカワダンジュウロウシニエ
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦25.70 cm 横35.70 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
嘉永
年代表記
AD 世紀:19-B 〜 19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永
地理情報
説明
図録68頁・184~185頁(23-67) 名称 七不供人  役者 八代目市川団十郎  特徴 五代目市川海老蔵の妾お為を七福神それぞれに見立ている。そろばんを持って欲が固まっている「欲欲人」は福禄寿、無茶を言う「無茶もん天」は毘沙門天、大願の天上ゆえに「大欲天」は大黒天、「いけなひはたのへてんさま」は池之端の弁天様であろう。「長生きがしたいと人命までよくがでて」とは、団十郎の自殺を指していると思われるが、以後文字が欠けており不明だが、寿老人のことと思われる。「おかねがため鯛(お金が貯めたい)」を脇に置いた「弐朱のみやのえびすさま」は西宮恵比寿であり、お金を貯めようと金山寺味噌ばかりなめていたので、金山寺の布袋様。  翻刻 七不供人/欲欲人あんまりよくが/かたまりのぼせて/だんだんあたまが/長くなりつねに/今のつるおめつけている/それゆへ/ふたん鶴おそばへおく/物事無茶でいるゆへに無茶もん/天といふ/左り手に/無法とふお/もち給ふ/大欲の天上ゆへに(略) (左欠)  キーワード:錦絵・戯画・七福神・そろばん・欲・福禄寿・無茶・毘沙門天・大黒天・池之端の弁天様・自殺・寿老人・鯛・西宮恵比寿・金山寺味噌・布袋様
所蔵
国立歴史民俗博物館
権利表示