新版化物念代記

ID
F-320-778
資料名
新版化物念代記
資料名カナ
シンパンバケモノネンダイキ
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1冊
大きさ
縦17.80 cm 横12.40 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1819
西暦年 1819年
元号
文政
年代表記
AD1819 世紀:19-A- 時代:江戸時代 元号:文政 - 02 年
地理情報
説明
文政2年刊  見返し「新板化物念代気 合冊二本 迎福招慶大吉利市 己卯春正月元日より 歌川国丸画 藍亭晋米作」 本材木町一丁目春松軒西宮蔵板、式亭三馬賛  表紙彩色刷  11丁 厚さ0.3cm  年代記を素材に占いや呪いなどによる項目をたて、絵入りで面白おかしく説明している。丑歳の項には丑刻まいり、酉歳には姑獲(うぶめ)など、干支に因んだ化物や怪異を描いた絵に始まり、「化物に用ゆる文字の事」「男女魔性あいしやうの事」「化もの見やうの事」「魔性名頭字」「六妖精の事」といった項目が見られる。「化もの見やうの事」は、狐の窓と呼ばれる妖怪変化の正体を見抜くしぐさについて解説したもので、具体的な指の組み方が描かれており、呪いの資料としても注目される。当時、都市を中心に妖怪が視覚化されキャラクターとして受容されていた状況を見ることができ興味深い。   キーワード:化物・妖怪・まじない   即日閲覧:画像14カット
所蔵
国立歴史民俗博物館
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