滑稽狐にばかされ雙六

ID
F-320-825
資料名
滑稽狐にばかされ雙六
資料名カナ
コッケイギツネニバカサレスゴロク
コレクション名
怪談・妖怪コレクション
コレクション名カナ
カイダン・ヨウカイコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1枚
大きさ
縦81.20 cm 横71.30 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1898
西暦年 1898年
元号
明治
年代表記
AD1898 世紀:19-D 時代:明治時代 元号:明治 - 31 年
地理情報
説明
清親画。  狐が農夫に仇討をするストーリーの雙六。農夫が鍬で狐を沼に叩き入れる。その後、狐は美しい娘に化けて農夫をかどわかし家に連れて行く。娘の家では、擂粉木・薬缶・三味線など道具の妖怪が現れて踊ったり、ご馳走をふるまったりともてなす。妖怪たちは狐の仲間が化けたもので、農夫を酔わせたあげく最後(あがり)は、沼に投げ入れて仇をとる。狐が女に化けて人間を騙す民話は各地にあり、本雙六もこうした話を素材にした内容と考えられるが、狐がさまざまな道具の妖怪に化ける点に特徴がみられる。小林清親(弘化4年~大正4年)は、明治9年から没年まで活躍した絵師で、開化の時代の市井の人々の生活風景を情感豊かに映し出した作品を残している。   即日閲覧:画像1カット
所蔵
国立歴史民俗博物館
権利表示