宝(蓬)莱御島台

ID
F-347
資料名
宝(蓬)莱御島台
資料名カナ
コレクション名
宝(蓬)莱御島台
コレクション名カナ
文化財指定
指定:未指定
点数
1台
大きさ
縦49.50 cm 横77.00 cm 高78.50 cm
材質
実物か複製か
実物
時代
平成
西暦年
2000
西暦年 2000年
元号
平成
年代表記
AD2000 世紀:20-D 時代:平成 元号:平成 - 12 年
地理情報
説明
婚礼や饗応などの飾り物を島台という。州浜台の上に松・竹・梅などを飾り、鶴・亀を配し、尉・姥を立たせたりしたものが多い。膳部料理の一流派である京都の四条流では、婚礼など慶賀の饗応のための料理に島台が添えられた。四条流は祖、山陰中納言政朝が始めたといい、包丁の祖といわれ、貴人の慶賀の日に鯉を調理することを職掌とした。室町時代に包丁の家柄として整えられ、多くの伝書がある。正徳年間に御成式正之献立、四季常体料理献立、鳥料理献立の故実がまとめられ、宝(蓬)莱御島台は御成式正之献立に用いられる島台である。本資料は「和洋料理全集(二)結婚及び諸礼儀式」(昭和4年、村井政善著)の挿図によって復元した。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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