三面の丸木舟
| ID | F-36 |
|---|---|
| 資料名 | 三面の丸木舟 |
| 資料名カナ | ミオモテノマルキブネ |
| コレクション名 | 三面の丸木舟 |
| コレクション名カナ | ミオモテノマルキブネ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1艘 |
| 大きさ | 縦520.00 cm 横80.00 cm 高50.00 cm 重50.00 g |
| 材質 | 原品: 木(栃材・ホウの木) |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 昭和1 |
| 西暦年 | 1930 |
| 西暦年 | 1930年 |
| 元号 | 昭和 |
| 年代表記 | AD1930 世紀:20-B 時代:昭和1 元号:昭和 - 05 年 |
| 地理情報 | 新潟県村上市(旧:岩舟郡朝日村)三面 |
| 説明 | 丸木舟、棹および縛り材3束 炭俵4点 コモ2点(消耗品)で一式。 本資料は、村上市(旧:岩舟郡朝日村)三面地区に伝えられている丸木舟製作技術に基づき、同村の一個人が樹齢200年を越すトチ材をマサカリ2種、チョンナ(チョウナ)3種を用い、昭和58年の雪のうちから夏にかけて伐木、アラキどり、運搬と、約半年間を経て仕上げたものである。元は数人で仲間を組んで造り、村へ売り渡した。個人で所有する者もあり、その場合は舳先に家印を刻んだ。 縄を何本もより合わせた舟のとめ縄(縛り材)は、村舟に関してはムラ仕事として若者が行った。 本丸木舟は以前渡し舟として使用されたが、嵐で流されたり、吊橋ができた後は使われなくなった。また、ダムができて通れなくなるまでは川の木端を集めたり、かつては漁にも使われ、昭和20年代には舟曳峠を陸送し猿田・三面川方面まで出向いたという。 同地区はダム建設のため廃村となり今後の製作はほとんど不可能に近く、日本の丸木舟(川舟)の原型をとどめる数少ない資料である。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
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