職人風俗絵巻

ID
H-10
資料名
職人風俗絵巻
資料名カナ
ショクニンフウゾクエマキ
コレクション名
職人風俗絵巻
コレクション名カナ
ショクニンフウゾクエマキ
文化財指定
指定:未指定
点数
1巻
大きさ
縦31.70 cm 横749.90 cm
材質
原品: 紙・木・布・象牙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 時代:江戸時代
地理情報
説明
全体の大きさ:縦31.7 横800.6 軸長33.1cm 本紙の紙数8紙  都市の街路に並ぶ町屋それぞれに、24種の職人の作業場を描く趣向の図巻。洛中洛外図屏風の市中の一部を切り取ったような、道に面した町屋にいろいろな職人を配す。描かれた職人は、ひとつずつの店として描かれており、職人名が記されているのは、次の24種類。弓屋、くミや(組紐)、うちわや(団扇)、つかまきや(柄巻)、へにや(紅)、せと物や(瀬戸物)、ことや(琴)、やはき(矢作)、かさはり(傘貼り)、かゝミや(鏡) まき物や(巻物)、くつや(沓)、そうめん屋(素麺)、やり屋(槍)、えほしや(烏帽子) ひものや(檜物)、 ぬいものや(縫い物)、 筆屋、じゅずや(珠数)、 あふきや(扇)、 まりや(鞠)、うつほや(靫) 太刀や、たはこや(煙草)。この他、路上に多くの人物が描かれており、次のような生業や芸能が見られる。鉦叩、獅子舞、琵琶法師、柴売り、山伏、草履売り、傀儡師(くぐつ=人形遣い)、虚無僧、八丁鉦、猿曳、綿売り、高野聖、油売、竹売。絵は洛中洛外図屏風「歴博F本」に似ており、同一の工房と思われる。 ※企画展「時代を作った技」図録(2013)P.94~95
所蔵
国立歴史民俗博物館
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