花樹草花蒔絵螺鈿洋櫃

ID
H-1023-3
資料名
花樹草花蒔絵螺鈿洋櫃
資料名カナ
カジュソウカマキエラデンヨウヒツ
コレクション名
南蛮漆器ほか
コレクション名カナ
ナンバンシッキホカ
文化財指定
指定:未指定
点数
1点
大きさ
縦14.00 cm 横20.50 cm 高28.50 cm
材質
原品: 木
実物か複製か
実物
時代
安土桃山時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:17 時代:安土桃山時代 〜 江戸時代
地理情報
説明
17世紀  ポルトガル人の注文によって輸出用につくられた漆器。 長方形の箱に蒲鉾形の蓋をかぶせたヨーロッパ家具に由来する形態の箱で、書箪笥とともに初期輸出漆器の最も主要な品目であった。表面を黒漆塗とし、平蒔絵と螺鈿を主体とした技法により、花樹・草花文が空間充填的に描かれる。輸出用の櫃は、蓋を背面の蝶番で留め付け、正面に鍵金具を付ける形式であった。本資料には蝶番と鍵金具、提環の痕跡がみとめられ、後の時代に日本国内で使用するため、紐金具を補ったものと推測される。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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