羽柴秀吉朱印状

ID
H-1031-1-27
資料名
羽柴秀吉朱印状
資料名カナ
ハシバヒデヨシシュインジョウ
コレクション名
石見亀井家文書
コレクション名カナ
イワミカメイケモンジョ
文化財指定
指定:未指定
点数
1通
大きさ
縦31.70 cm 横48.80 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
安土桃山時代
西暦年
1584
西暦年 1584年
元号
天正
年代表記
AD1584 世紀:16-D 時代:安土桃山時代 元号:天正 - 12 年
地理情報
説明
天正12年4月10日  差出し:筑前守/秀吉(朱印)  充所:亀井琉琳守(茲矩)  内容:家康小牧山に居陣   ※企画展「中世の古文書-機能と形-」図録(2013年)P.117NO.195   即日閲覧:モノクロ画像 1コマ 紙焼本有  ※特集展示「海の帝国琉球」図録(2021)105頁  秀吉の文書は、権力の上昇、すなわち相手との関係の変化と共に変化し、亀井家文書の中でその段階を追うことができる。信長死後のこの文書では、署名は「筑前守/秀吉(朱印)」となり、花押をやめて朱印とした所に薄礼化が見られるが、書止めは「恐々謹言」と丁寧で、また紙も通常の大きさであり、後年の朱印状に比べると、過渡期的な様相であることがわかる。充所は、高い位置に書かれている。海外進出に積極的だった亀井茲矩は、このころ「琉球守」を名乗っていた。 内容は、小牧長久手の戦いの戦況を知らせたもの。〔大意〕手紙ありがとう。こちらは家康が小牧山に陣取ったが、きっと討ち果たす。 ※企画展示「日本の中世文書」図録(2018)142頁5-20
所蔵
国立歴史民俗博物館
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