山水人物蒔絵ナイフ箱
| ID | H-1194-3 |
|---|---|
| 資料名 | 山水人物蒔絵ナイフ箱 |
| 資料名カナ | サンスイジンブツマキエナイフバコ |
| コレクション名 | 江戸時代輸出漆器 |
| コレクション名カナ | エドジダイユシュツシッキ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1合 |
| 大きさ | 縦27.70 cm 横18.30 cm 高34.80 cm |
| 材質 | 原品: 木・漆・金属 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:18 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | ヨーロッパ |
| 説明 | 江戸時代中期 18世紀初 木製の箱の背面に、蝶番を2個つけて、蓋を取り付ける。前面には、鍵金具、両側面には提環をつける。内側には、穴をあけ、赤い布地を貼り、ナイフを刺せるような構造である。底面には、鳥の足形の三脚をつける。表面は、総体黒漆塗とし、金銀の高蒔絵・平蒔絵・研出蒔絵・切金・付描・平目粉等で、風景と人物を表す遊楽図風の文様を描く。風景には近江八景風の景色もみられるが、一つの名所に特定することはできない。このように正確さを欠く名所風景は輸出漆器の図柄にしばしばみられるものである。また、国内向けの漆器には人物の姿を描くことはまれであるが、輸出用の漆器には、西洋人のエキゾチシズムを満足させる目的で人物や風俗を描く例が比較的多く見られる。 ※企画展「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」(2017.7)図録193頁 NO.5-77(NO.5の5はローマ数字) |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |