牡丹文蒔絵大皿
| ID | H-1194-4 |
|---|---|
| 資料名 | 牡丹文蒔絵大皿 |
| 資料名カナ | ボタンモンマキエオオザラ |
| コレクション名 | 江戸時代輸出漆器 |
| コレクション名カナ | エドジダイユシュツシッキ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 2口 |
| 大きさ | 縦51.00 cm 横51.00 cm 高9.00 cm |
| 材質 | 原品: 木・漆・金属 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:18-A 〜 18-B 時代:江戸時代 |
| 地理情報 | ヨーロッパ |
| 説明 | 18世紀前半 江戸時代中期にオランダ東インド会社を通じて輸出された漆器のひとつ。直径が50センチほどの極めて大型の皿。見込から口縁部にかけて、黒漆地に金高蒔絵、銀絵梨地の技法を用い、大振りな牡丹の花枝を3本回旋するように表している。裏面は黒漆塗とする。輸出された漆皿は、平たい形態のものが多いが、本品は見込みが窪んでいるところに特徴がある。その形態は、輸出磁器の大皿に似通っており、文様の描写や配置にも磁器からの影響が認められる。輸出磁器と輸出漆器との関係を考えるうえで極めて重要な資料である。類品が、イギリスのアシュモレアン博物館にあり、また、同文様で形態のみ異なる例がアシュモレアン博物館とコペンハーゲン装飾美術館に所蔵されるが、伝世例は少なく、一対で伝存する点も貴重である。 ※掲載:『歴博』133号(2005.11)歴史の証人-「輸出された漆のうつわ」図5 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |