近思録(巻之二、六・七、十一・十二、十三・十四)

ID
H-1316-259
資料名
近思録(巻之二、六・七、十一・十二、十三・十四)
資料名カナ
コレクション名
大久保家資料
コレクション名カナ
オオクボケシリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
1括
大きさ
縦27.50 cm 横19.30 cm 高1.10 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1848
西暦年 1848年
元号
弘化
年代表記
AD1848 世紀:19-B 時代:江戸時代 元号:弘化 - 05 年
地理情報
説明
目録118頁  年月日 弘化5・正・   差出人 大久保氏(印)   木版印刷・和装本・4冊・焼損   『近思録』は朱子学の入門書であり、若き日の大久保利通が、西郷隆盛・伊地知正治(いぢちまさはる)・吉井友実・海江田信義らとともに開いた勉強会で輪読したことが知られる。残存するのは巻之二、六・七、十、十一・十二、十三・十四の5冊のみであり、明治期の大久保邸の火災による焼損が見られる。大久保家では同書を弘化5年(1848)正月に入手した旨が書き込まれている。文化5年(1808)から翌年にかけて起きた薩摩藩のお家騒動「近思録崩れ」は、近思録の学習を通じて結集した改革派藩士グループが前藩主島津重豪によって弾圧された事件であり、挫折した改革派の存在は西郷・大久保らにも影響を及ぼしたという。   ※企画展「大久保利通とその時代」(2015.10)図録11頁(第1章 薩摩で育まれたもの)   即日閲覧:モノクロ画像129コマ
所蔵
国立歴史民俗博物館
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