番匠之起
| ID | H-1534 |
|---|---|
| 資料名 | 番匠之起 |
| 資料名カナ | バンジョウノオコリ |
| コレクション名 | 番匠之起 |
| コレクション名カナ | バンジョウノオコリ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1巻 |
| 大きさ | 縦13.60 cm 横509.00 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 安土桃山時代 |
| 西暦年 | 1593 |
| 西暦年 | 1593年 |
| 元号 | 文禄 |
| 年代表記 | AD1593 世紀:16-D 時代:安土桃山時代 元号:文禄 - 02 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 紙本墨書、巻子装の大工技術伝書。巻末に、讃岐高松の大工植松甚五郎が見性寺の徳元土応から文禄2年に相伝を受けたとある。 大工技術に関する伝書としては、「三代巻」(1489年成立)が最古の例であるが、原本は無く江戸時代の写ししか残されておらず、「番匠之起」(1593年以前)が古い例である。これらは近世の技術書と比べると、内容が大工技術全般にわたっているものの簡略であり、大工の長としての心構えを説くといった趣が強い。 前半の「番匠之起」と後半の「はんしやうきわうのぬき書之事」からなり、大工の心構えを説き、釿始め・棟上げの作法、木割等を簡単に記している。前半と後半、巻末とは文体、書体、紙が異なり、疑問はあるものの、内容から判断すると大工技術書としては古式であり、原本が残る類書の中では最古に属する。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |