南瞻部洲大日本国正統図

ID
H-1557-7
資料名
南瞻部洲大日本国正統図
資料名カナ
ナンセンブシュウダイニホンコクショウトウズ
コレクション名
前近代日本図関係資料
コレクション名カナ
ゼンキンダイニホンズカンケイシリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
1隻
大きさ
縦67.80 cm 横215.00 cm
材質
原品: 紙 木 金属(金具)
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:17 時代:江戸時代
地理情報
説明
六曲一隻  第2扇から第5扇にかけて描かれた日本図には、国名、郡数、主要地名、城郭図像などが記載される。とりわけ、名護屋・江戸・恵曽・未津真井などの地名は作成時期を検討するうえで注目される。また、山城から全国に延びる道路が描かれ、図端には雁道、羅刹国もある。一方、第1扇・第6扇及び第2扇から第5扇までの上下端には、各国の石高と郡名の一覧表が道ごとに記載されている。さらに、第1扇上端には弘法大師による員数目録がある。以上の諸点から、本資料は近世初期の作としていくつか知られる南瞻部洲大日本国正統図の系統図と考えられる。とくに、九州、四国、房総半島などの形態や、補陀落島の記載などからみて、東大附属図書館蔵図との関係がもっとも強いと考えられる。記載された石高の多くは、正保期のものに一致する。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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