酒井流(正印)
| ID | H-1573-2-5 |
|---|---|
| 資料名 | 酒井流(正印) |
| 資料名カナ | サカイリュウ(ショウイン) |
| コレクション名 | 所荘吉旧蔵炮術秘伝書コレクション |
| コレクション名カナ | トコロソウキチキュウゾウホウジュツヒデンショコレクション |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1冊 |
| 大きさ | 縦19.00 cm 横18.00 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1628 |
| 西暦年 | 1628年 |
| 元号 | 寛永 |
| 年代表記 | AD1628 世紀:17-B 時代:江戸時代 元号:寛永 - 05 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 目録126頁 分類:和流砲術 年代:寛永5年12月吉日 差出・作成者:森内蔵亮重正 宛名:村田拾太夫、山田忠兵衛 右下に「薬方」とあり、内題に「酒井市丞鉄炮道薬口薬色々方之事」とある。寛永五年十二月吉日、森内蔵亮重正が村田拾太夫と山田忠兵衛の両名に伝授したもので、秘伝の内容は筒薬、町薬、なり薬、火矢薬、津田自由斎之薬など、主に火薬の配合法を説いている。酒井市丞は酒井流の炮術師である。 本資料は、加賀前田家に流行した酒井流の秘伝書である。酒井流は田布施流から分派しているが、秘伝のなかに津田自由斎之薬などとあり、紀州に起こった津田流の影響がみられる。炮術の秘伝は師匠から弟子に授けられ、他見を許さずを鉄則にして、ごく限られた範囲の人々によっておこなわれていたが、秘伝書をみるとこのように他流の秘伝がしばしば混入している。これは時流に見合った炮術でなければ自流の命脈を保持できなかったからである。本秘伝書は流派同士の交流をうかがわせる上でも貴重である。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |