石川県津幡町加茂遺跡出土品 複製

ID
H-1574
資料名
石川県津幡町加茂遺跡出土品 複製
資料名カナ
イシカワケンツバタチョウカモイセキシュツドヒン フクセイ
コレクション名
石川県津幡町加茂遺跡出土品 複製
コレクション名カナ
イシカワケンツバタチョウカモイセキシュツドヒン フクセイ
文化財指定
指定:未指定
点数
3点
大きさ
材質
実物か複製か
模造
時代
平安時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:09 時代:平安時代
地理情報
石川県河北郡津幡町 加茂遺跡
説明
原品:重要文化財・石川県埋蔵文化財センター所蔵  農業に励むべきことや禁止事項などを書いて人々に公示したもので、加賀郡が郡内の村の有力者に宛てて出した命令書。「路頭に〓示せよ」と記され、実際に掲示されていた痕跡のあることから、交通の要衝に掲示する〓示札(お触れ書)であることがわかった。勧農政策、命令伝達の方法、文書行政の姿、律令制の変容など、当時の状況が具体的にわかる。また、固有名詞を除けば全国的に通用する内容であり、おそらく同様の〓示札が、全国に掲示されていたと思われる。内容は、郡司が民衆に対して出した8箇条の命令。[1]田夫(農民)は、寅の時(朝4時)から戌の時(夜8時)まで働くこと。[2]田夫がほしいままに魚酒(ごちそう)を食べてはならない。[3]灌漑施設の管理をしない百姓を処罰する。[4]5月30日までに田植えが終わったことを報告せよ。[5]村の中に隠れている逃亡者を捜しとらえよ。[6]桑原を持たずに養蚕する百姓を禁制せよ。[7]村の中で酒に酔い、秩序を乱す百姓を禁制せよ。[8]農業に勤めよ。件の村里の長たる人は百姓の名を申せ。※〓は全て片偏+旁(榜の異体字、補漢4252) ※企画展「文字がつなぐ」
所蔵
国立歴史民俗博物館
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