江戸城登城風景図屏風
| ID | H-1589 |
|---|---|
| 資料名 | 江戸城登城風景図屏風 |
| 資料名カナ | エドジョウトジョウフウケイズビョウブ |
| コレクション名 | 江戸城登城風景図屏風 |
| コレクション名カナ | エドジョウトジョウフウケイズビョウブ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1隻 |
| 大きさ | 縦111.00 cm 横365.60 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1847 |
| 西暦年 | 1847年 |
| 元号 | 弘化 |
| 年代表記 | AD1847 世紀:19-B 時代:江戸時代 元号:弘化 - 04 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 大須賀清光画 本史料は、江戸城への大名の登城風景を描いた八曲一隻の屏風である。下馬札があることや、構図から考えて、おそらく大手門より内桜田門を描いていると思われる。第七扇下の岡持の側面に記されている「弘化四丁未年七月吉日」の年紀は絵の様式・年代とも矛盾しない。押紙で示された登城の行列は、岡山藩(第一扇)、米沢藩・長州藩・広島藩(第三扇)、福岡藩(第四扇)、久留米藩(第五扇)、鳥取藩(第六扇)、薩摩藩・出雲藩(第七扇)、仙台藩(第八扇)であり、いずれも徳川家門、および外様の国主クラスの大名である。 とくに本史料で注目されるのは、毎月の大名の登城を見物する光景が描かれている点である。登城風景は、『江戸名所図会』などの名所案内に江戸の風物として紹介されており、本屏風も名物としての登城の光景が主題となっていると考えられる。 画面構成、人物描写にはぎこちない点もみられるが、本史料に匹敵する内容をもった絵画史料は、東京都江戸東京博物館所蔵の「江戸城年始登城風景図屏風」(明治31年)しか確認されておらず、非常に貴重なものである。 ※企画展「行列にみる近世」図録(2012年)P.30~31NO.5 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |