大久保利通書

ID
H-1596-56
資料名
大久保利通書
資料名カナ
オオクボトシミチショ
コレクション名
大久保利通関係資料
コレクション名カナ
オオクボトシミチカンケイシリョウ
文化財指定
指定:重要文化財
点数
1点
大きさ
縦198.50 cm 横37.20 cm
材質
原品: 紙ほか
実物か複製か
実物
時代
明治時代
西暦年
1875
西暦年 1875年
元号
明治
年代表記
AD1875 世紀:19-C 時代:明治時代 元号:明治 - 08 年
地理情報
説明
旧番号56-1  軸装 最大幅58.5cm  「左衛門尉楠正行朝臣墓」大阪にて   揮毫したのは明治8年(1875)2月13日、南河内郡古市村(現羽曳野市)に滞在中のことともされるが、前掲の3月23日付税所篤宛書簡ではまだ完成していないことになっている。2月には遊猟のため富田林(とんだばやし)へ行き、楠木正成誕生地を見学し、史跡保存のため寄付金を拠出した。碑の建立は明治11年(1878)1月であり、正行が戦死したゆかりの地、大阪府四條畷市に現存する。ただし、現存する碑は「贈従三位楠正行朝臣之墓」と記されており、本書幅とは違う。昭和2年(1927)開催の遺墨展覧会で徳富蘇峰が見て、「如何にも淋漓たる大筆にて、意気衝天の勢がある。公の筆墨中有数の出来栄である」との感想を抱いたというのはこの書幅のことか。(H-1596-57と同箱)   ※企画展「大久保利通とその時代」(2015.10)図録99頁(第7章 家庭にて)「大久保利通揮毫「左衛門尉楠正行朝臣墓」書幅」   即日閲覧:カラー画像4カット
所蔵
国立歴史民俗博物館
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