四十二国人物図巻
| ID | H-1603 |
|---|---|
| 資料名 | 四十二国人物図巻 |
| 資料名カナ | シジュウニコクジンブツズカン |
| コレクション名 | 四十二国人物図巻 |
| コレクション名カナ | シジュウニコクジンブツズカン |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1巻 |
| 大きさ | 縦25.90 cm 横1528.20 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1858 |
| 西暦年 | 1858年 |
| 元号 | 安政 |
| 年代表記 | AD1858 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:安政 - 05 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 「四十二国人物図説」 江戸時代に日本人が作成した世界の民族図譜ともいうべき人物図。巻首に「渾地四大州」として「亜細亜」「亜弗利加」「欧羅巴」「亜墨利加」各州の代表的な国名を挙げ、次に「大明」「韃而靼」「伯爾斉亜」「都兒格」「意太里亜」「伯刺西兒」といった四十二か国の場所や国情等を、各々特色ある服装をした男女の図を添えて記している。こうした人物図は元は西洋の地図に描かれていたもので、それに基づき日本で作成された近世初期の西洋系世界図にも添付された。初めて刊行された西洋系世界図『万国総図』では、40か国の人物図が地図と別刷で描かれ、以後地図から独立してさまざまな形で流布された。初期は「小人」「長人」といった伝統的な架空の国の人物が描かれるが、時期が下ると写実的な風俗描写になる傾向がある。当館蔵「十二ヶ国人物図」をはじめ類本との比較検討によって、近世日本における世界観の変化をもうかがえる可能性がある。 奥書「干時安政五戊午春」 即日閲覧:カラー画像40カット |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |