駒込追分町・同九軒屋鋪・同丸山新町・同片町沽券図
| ID | H-1610-1 |
|---|---|
| 資料名 | 駒込追分町・同九軒屋鋪・同丸山新町・同片町沽券図 |
| 資料名カナ | コマゴメオイワケチョウ・ドウキュウケンヤシキ・ドウマルヤマシンマチ・ドウカタマチコケンズ |
| コレクション名 | 武州豊嶋郡駒込町名主文書 |
| コレクション名カナ | ブシュウトシマグンコマゴメマチナヌシモンジョ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1枚 |
| 大きさ | 縦117.90 cm 横500.00 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1744 |
| 西暦年 | 1744年 |
| 元号 | 延享 |
| 年代表記 | AD1744 世紀:18-B 時代:江戸時代 元号:延享 - 01 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 江戸の町屋敷は売買が可能であり、その売買証文は「沽券(状)」とよばれた。18世紀初頭には、江戸の地価が高騰したため、町奉行所は、個々の町屋敷ごとに間口・奥行寸法、沽券金高、地主名・家守名を記した、いわば現在の地積図と土地台帳を兼ねたような絵図を町名主に作成させた。これが沽券絵図である。沽券絵図は、町の敷地割、土地所有の状況、町内あるいは地域ごとの地価=経済力の差、などを知ることのできる江戸町人地のもっとも基礎的史料の一つである。宝永7(1710)年・延享元(1744)年の二度にわたって作成が命じられたが、現存しているものは写も含めて40点ほどであり、2・3例を除き、江戸中心部のものにほぼ限られている。これに対して、本資料は場末の駒込地域のものであるため、重要である。また、本資料は印鑑の有無や、記載文言より、延享元年に正本と同時に作成された名主(山下)八左衛門の控であることが判明する。対象となる町も名主山下の支配町のうち門前町を除いた町であり、矛盾しない。さらに、ラベルより旧蔵者は名主山下家であり、また幕末の張り紙があることから、名主の家で機能していた史料であることもわかる。 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |