大和路
| ID | H-1614 |
|---|---|
| 資料名 | 大和路 |
| 資料名カナ | ヤマトジ |
| コレクション名 | 大和路 |
| コレクション名カナ | ヤマトジ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1巻 |
| 大きさ | 縦24.00 cm 横213.00 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 昭和1 |
| 西暦年 | 1931 |
| 西暦年 | 1931年 |
| 元号 | 昭和 |
| 年代表記 | AD1931 世紀:20-B 時代:昭和1 元号:昭和 - 06 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 昭和6年3月、福田平八郎が小林観爾、紅蓼と共に奈良大和路から京洛東山を散策し、その風景を賞でて絵筆をとり思いつくままの詞を添えたもの。函題字「やまとち」、および蓋裏に放庵自筆の「風流可羨(画讃)辛未(昭和六年)冬日」の墨書がある。巻頭に小杉放庵自筆の歌二種が別紙で貼り込まれている。絵は南都西大寺、高野室生山、大野石仏群、高台寺一休庵など、薄墨を主として彩色で美しく描かれている。福田平八郎(1892~1974年)は大分出身の画家で、京都で絵を学び、円山四条派系の写実を出発点に、昭和初期には装飾的な抽象表現へと移行し、身近な自然を斬新な色と形で象徴的に表現し、日本絵画の近代化に大きな功績を残したとされる。小林観爾(1894~1976年)は長崎県出身の画家で、同じく京都で絵画を学び、第6回帝展(1925年)で特選を受賞し、以後も帝展などに出品して活躍した。小杉放庵(1881~1964年)は栃木県日光で生まれた画家で、日本の近代美術界において洋画と日本画の狭間で独自の境地を切り開く一方、その初期においては文芸雑誌などの挿絵や漫画を通して文学界との接点も多く、国木田独歩や田山花袋らと親交を深めた。 即日閲覧:画像有 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |