故事人物蒔絵螺鈿瓶子

ID
H-1618-9
資料名
故事人物蒔絵螺鈿瓶子
資料名カナ
コジジンブツマキエラデンヘイシ
コレクション名
輸出漆器コレクション
コレクション名カナ
ユシュツシッキコレクション
文化財指定
指定:未指定
点数
1対
大きさ
高21.80 cm
材質
原品: 木・漆・貝・金属
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:17 時代:江戸時代
地理情報
ヨーロッパ
説明
17世紀前半 口径9.0cm底径4.2cm高さ21.8㎝ 胴周囲43.5cm  喇叭口をもち、鶴首に節をつくった一対の瓶子。表面を文様帯で区分し、頸から肩にかけての部分と基台の部分には、雷文、石畳文、菱繋文などの幾何学文様を、螺鈿と精細な金銀の平蒔絵で表す。胴部は、蒔貝地とし、向蝶と四稜形の窓枠(カルトゥーシュ)を交互に表し、窓の中には、(A)猩々、菊慈童、(B)葡萄棚、虎渓三笑の主題を描いている。見込は朱塗とする。金銀の薄肉高蒔絵、平蒔絵、金貝、銀鋲、切金などを用いる卓越した蒔絵技法は、1630年代から40年代にかけて、特別注文によって製作された輸出漆器の様式を示している。日本の伝統的漆器には見られない器形で、類品はない。保存状態は良好である。  ※企画展「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」(2017.7)図録187頁 NO.5-73(NO.5の5はローマ数字)
所蔵
国立歴史民俗博物館
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