浪花講加入旅宿台帳

ID
H-1626
資料名
浪花講加入旅宿台帳
資料名カナ
ナニワコウカニュウリョシュクダイチョウ
コレクション名
浪花講加入旅宿台帳
コレクション名カナ
ナニワコウカニュウリョシュクダイチョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
12冊
大きさ
材質
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
0
西暦年
元号
年代表記
AD 世紀:19 時代:江戸時代
地理情報
説明
浪花講は近世の旅宿組合で、文化元年(1804)大坂の綿弓の絃師松屋源四郎と、手代源助及び江戸の鍋屋甚八により創設された。当時の旅人は旅宿において不当待遇を受けることがしばしばであったが、行商経験を持つ源助が旅宿組合結成を思いたち、源四郎と甚八が講元、源助が発起人となり、三都に世話人を置いた。 組合加入の旅宿は浪花講の看板を交付され、旅人は浪花講発行の道中案内をもとに指定旅宿を利用した。 浪花講は伊勢参宮等を目的とした宗教的な旅宿組合とは異なり隆盛を極め、その後三都講・東講など同様の組織が成立している。 浪花講は近世の旅の普及に多大な影響を与えたが、講中発行の道中案内以外まったくといってよい程資料は残されていない。本資料は講中の基本財産ともいうべき講中加入旅宿台帳である。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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