東海道分間絵図

ID
H-1627
資料名
東海道分間絵図
資料名カナ
トウカイドウブンゲンエズ
コレクション名
東海道分間絵図
コレクション名カナ
トウカイドウブンゲンエズ
文化財指定
指定:未指定
点数
5帖
大きさ
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1703
西暦年 1703年
元号
元禄
年代表記
AD1703 世紀:18-A 時代:江戸時代 元号:元禄 - 16 年
地理情報
説明
「東海道分間絵図」は元禄3年に板行され、その後元禄16年、正徳元年に再刊されているが、本資料は元禄16年板行のものである。本絵図は原図を遠近道印こと藤井半知が作成し、菱川師宣が道中風俗等を描き、絵図としたもので、注目すべきは3分を1町の積り、即ち12000分の1の縮尺で描かれていることである。本絵図板行以前の東海道絵図として「東海道細見図・西海陸細見図」寛文12年刊と、それと前後する時期に板行されたと思われる「東海道駅路図・西海道船路図」(仮題)等があるが、いづれも縮尺は無視されている。本絵図は東海道の絵地図としてはほぼ完成されたものであり、以降近世を通じてこれを凌ぐものは刊行されなかった。宝暦2年本絵図をデフォルメして小型化した「東海道分間絵図」が出されているが、これは旅人が道中記として懐中できることを目的としたものである。   即日閲覧:カラー画像有
所蔵
国立歴史民俗博物館
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