狂歌東都花日千両

ID
H-1648
資料名
狂歌東都花日千両
資料名カナ
キョウカトウトハナニチセンリョウ
コレクション名
狂歌東都花日千両
コレクション名カナ
キョウカトウトハナニチセンリョウ
文化財指定
指定:未指定
点数
3冊
大きさ
材質
原品: 紙本多色刷
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1853
西暦年 1853年
元号
嘉永
年代表記
AD1853 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:嘉永 - 06 年
地理情報
説明
江戸 狂歌絵本  天明老人(尽語楼)他の撰になる狂歌絵本。嘉永6年刊。序文は紅葉川白魚夫。本書には「清水氏蔵書印」、また裏見返し「望月楼」の書筆と印があるが、原蔵者は特定できていない。三冊構成で、歌川派三羽烏と称される三代歌川豊国・歌川国芳・歌川広重の三人が絵を分担する。日本橋の魚市場を中心とした界隈の賑わいを主題とする一、「日本橋の部」は歌川広重画。新吉原を主題とする二、「廓中の部」は、歌川国芳画。歌舞伎劇場を中心とする芝居町を主題とする三、「戯場の部」は三代歌川豊国画。絵には、武鑑の出版で著名だった須原屋(「日本橋之部」所収「通一丁目西側」)など他の名所絵にみられない構図がみられる。また、常設展示第三展示室で展示中の模型江戸橋広小路に「日本橋の部」の図の多くが対応する。とくに「広小路ヨリ万町」は、江戸の町屋の発掘成果(日本橋一丁目遺跡)の発掘地点を描いた唯一の名所絵である。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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