両国八景荏土久里戯

ID
H-1673
資料名
両国八景荏土久里戯
資料名カナ
リョウゴクハッケイエドクリゲ
コレクション名
両国八景荏土久里戯
コレクション名カナ
リョウゴクハッケイエドクリゲ
文化財指定
指定:未指定
点数
1冊
大きさ
縦17.70 cm 横11.60 cm
材質
原品: 紙
実物か複製か
実物
時代
江戸時代
西暦年
1857
西暦年 1857年
元号
安政
年代表記
AD1857 世紀:19-C 時代:江戸時代 元号:安政 - 04 年
地理情報
説明
江戸時代後期の滑稽旅行話。十返舎一九の『東海道中膝栗毛』が好評を博したのを受けて作られた模倣作の一つで、冒頭で著者は一九の霊夢を見て執筆を始めたとしている。著者は東海道大河(鈍亭魯文)、絵師は歌川芳宗。主人公は栃面屋弥次郎兵衛・喜多利北八で、二人の設定も同じであるが、舞台は江戸の両国である。飴売り、覗きからくり、芝居小屋や茶屋、講談師、見世物、揚弓場、人相見、屋台の茶飯屋などの挿し絵が豊富で、口上や価格なども記されている。小説ではあるが、江戸の路上空間で展開した多彩な商売のありようを知ることができる貴重な資料である。
所蔵
国立歴史民俗博物館
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