琉球談
| ID | H-1709 |
|---|---|
| 資料名 | 琉球談 |
| 資料名カナ | リュウキュウダン |
| コレクション名 | 琉球談 |
| コレクション名カナ | リュウキュウダン |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1冊 |
| 大きさ | 縦22.60 cm 横15.70 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1790 |
| 西暦年 | 1790年 |
| 元号 | 寛政 |
| 年代表記 | AD1790 世紀:18-D 時代:江戸時代 元号:寛政 - 02 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 幕府の医師で文人としても知られた森嶋中良が、琉球と日本の関係や琉球の風俗を記した版本。寛政2(1790)年刊で、版元は江戸の書肆須原屋市兵衛(室町二丁目)。序文は前野良沢が記している。慶賀使の来訪をきっかけに刊行されたもので、先行する「中山伝信録」「琉球事略」「三国通覧図説」などの地誌を参照しながら、琉球国の略説、開闢の始附鎮西八郎、鬼の島へ渡る説、日本へ往来乃始、官位並冠服図説、年中行事、元服の事、剃髪、家作図式、米蔵之図、器材図説、駕籠之図、馬之図説、女市図説、琉球国王の図、婦人及風俗、嚏を好む、歌舞の図説、琉球の狂言、琉球歌、神祇、宗派、葬式、棺槨并墳墓、書法、耕作、貢物、産物、琉球語、屏風附いろはの説、読谷山王子日本紀行の詠歌、の計30項目をたて、叙述している。なお、本資料には「弥圓斎蔵」の蔵書印がある。本書は、図が豊富であり、また琉球に関する書として刊行当時広く読まれたもので、異文化表象の形成を考える上でも貴重な資料である。 ※特集展示「海の帝国琉球」図録(2021)112頁 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |