江戸山下御門内朝鮮人登城行列
| ID | H-1746-7 |
|---|---|
| 資料名 | 江戸山下御門内朝鮮人登城行列 |
| 資料名カナ | エドヤマシタゴモンナイチョウセンジントジョウギョウレツ |
| コレクション名 | 江戸及び諸国名所泥絵集 |
| コレクション名カナ | エドオヨビショコクメイショドロエシュウ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1枚 |
| 大きさ | 縦31.60 cm 横46.50 cm |
| 材質 | 原品: 紙 |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:19 時代:江戸時代 〜 明治時代 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 旧題箋墨書「一 同山下御門内朝鮮人登城行列」 江戸とその近郊および諸国の名所を描いた泥絵の組物「江戸及び諸国名所泥絵集」(50枚)の1枚。泥絵は粘土などを顔料と混合した泥状の安価な絵具や、合成顔料のプルシアンブルーを使用した絵画で、江戸末期に流行し、江戸の名所・見所(特に大名屋敷)が多く描かれた。旧題箋墨書にもとづくものだが、「中山王府」の赤牌(中山は琉球の異称)や虎旗(朝鮮は龍旗)などから、朝鮮ではなく琉球使節を描いたものだとわかる。画中の使節は、南部藩上屋敷(向鶴・割菱の紋)の表門前(現在の日比谷公会堂前付近)を通過している。左端の建物は薩摩藩装束屋敷(十字紋)である。両藩邸の位置は実際と逆だが、泥絵のなかには鏡に反射させて鑑賞するために左右逆に描かれたものがあり、本図もそのひとつと考えられる。路傍には水桶や盛砂がみえるが、これは事前に道を掃除して「清めた」ことを示すもので、行列を迎える側の作法であった。 ※特集展示「海の帝国琉球」図録(2021)111頁 |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |