南瞻部洲之図 複製
| ID | H-1783 |
|---|---|
| 資料名 | 南瞻部洲之図 複製 |
| 資料名カナ | ナンセンブシュウノズ フクセイ |
| コレクション名 | 南瞻部洲之図 複製 |
| コレクション名カナ | ナンセンブシュウノズ フクセイ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 1幅 |
| 大きさ | 縦227.00 cm 横178.00 cm |
| 材質 | |
| 実物か複製か | 模造 |
| 時代 | 江戸時代 |
| 西暦年 | 1698 |
| 西暦年 | 1698年 |
| 元号 | 元禄 |
| 年代表記 | AD1698 世紀:17-D 時代:江戸時代 元号:元禄 - 11 年 |
| 地理情報 | |
| 説明 | 原品:京都大学附属図書館所蔵 古地図研究者の室賀信夫氏旧蔵資料。 本紙の大きさ137.3×154.0cm 伝統的な仏教系世界図が、ヨーロッパ系の地理的知識によって変化していくことを示す事例として貴重である。たとえば、インド半島南端が細く尖り、朝鮮半島から中国南岸に至る海岸線が現実の形態に近いのは、ヨーロッパ系の知識に基づくため。玄奘の行程を示す朱線があり、各地点間の里数が記載される。 里数と朱線の長さを対応させようとする配慮がみられる。日本の形態は、17世紀後半の新板日本国大絵図(たとえばH-110-8-4)などを基に描かれた可能性がある。作者は、京都出身で河内国楠葉村の久修園院(くしゅうおんいん)住職となった宗覚(そうかく(1639~1720))で1698(元禄11)年頃の作と推定されている。 ※企画展「東アジア中世海道」(2005.3)図録12頁1-03図(世界の中の東アジア) |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |