第一次世界大戦ドイツ人俘虜ケーバライン関係資料
| ID | H-1801 |
|---|---|
| 資料名 | 第一次世界大戦ドイツ人俘虜ケーバライン関係資料 |
| 資料名カナ | ダイイチジセカイタイセンドイツジンフリョケーバラインカンケイシリョウ |
| コレクション名 | 第一次世界大戦ドイツ人俘虜ケーバライン関係資料 |
| コレクション名カナ | ダイイチジセカイタイセンドイツジンフリョケーバラインカンケイシリョウ |
| 文化財指定 | 指定:未指定 |
| 点数 | 429件 |
| 大きさ | |
| 材質 | 原品: 模造: |
| 実物か複製か | 実物 |
| 時代 | 明治時代 |
| 西暦年 | 0 |
| 西暦年 | |
| 元号 | |
| 年代表記 | AD 世紀:20- 〜 20-C 時代:明治時代 〜 昭和2 元号: |
| 地理情報 | ドイツ(ヴュルツブルグ)、青島、日本(徳島県板東) |
| 説明 | 第一次世界大戦で日本軍俘虜となったドイツ人ケーバライン(Wilhelm Koberlein)関係資料。ドイツ、ヴュルツブルグ出身のケーバラインは、商社員としてウラジオストック勤務中に勃発した第一次世界大戦で、祖国ドイツのために志願兵となり青島に派遣される。そこでの戦闘ののち日本軍の俘虜となって、松山および徳島の板東の俘虜収容所に収容される。一九二〇年に釈放されて故郷に帰るが、その間に撮影した写真や随筆(日記)、俘虜収容所での文化活動(演劇や新聞発行、慰問に来た相撲取りとの交流など)関係資料を残した。彼は写真撮影を趣味としていたが、その腕前はプロはだしだったようで、青島でのドイツ軍陣地での生活の様子を含む多くの貴重な写真が含まれているだけでなく(ドイツ側から見た青島や戦闘)、俘虜収容所内での生活や地域社会との交流の様子を写したものもあり、この時期の貴重な戦争関係資料であると同時に、外国人から見た日本社会像にもなっている。また、随筆や、写真つきの日記をはじめ、収容所内での文化活動についてのポスターや新聞、出版物などは、当時の俘虜研究史料としてはきわめて貴重である。 ※企画展「ドイツと日本を結ぶもの」(2015) |
| 所蔵 | 国立歴史民俗博物館 |
| 権利表示 |